メモ用紙にこだわってみる

メモ用紙はどうしても無くしてしまうし、肝心なことを書いておいても見ないことがある。そこで、代わりにウィンドウズのメモ機能を使用している。これは細かい仕様を気にすることなくバンバン書き込めるし、上書きさえ忘れなければ安心だ。その名のとおり、メモ用紙としての性能はなかなか高いんじゃないかと思う。
メモ用紙にこだわるのは、女性社員やマメな性格の人に多いようだ。外出先から会社に戻ってきて、伝言がオシャレな紙で残されていると、おおっと思ってしまう。電話を受けた人の名前が書いていなくても、誰だかわかるなんてこともある。たかがメモ用紙とはいえ、個性を演出するアイテムにだってなるわけだ。
メモ用紙を作る作業は、わが社では自分たちですることはない。経理として勤務している御年70歳のおばあさん社員が、ヒマを見つけてはせっせと使用済みのコピー用紙を切り分けているからだ。したがってこの点では非常にラクをしているのだが、メモ用紙でこんな恩恵を受けている会社はウチぐらいのものだろう。
メモ用紙1枚にビッシリと書き込んでしまう癖がある。電話をしながら書き込んだりするため、自分でも何がなんだかわからなくなることも多く、まあ悪癖だと言えるだろう。ただ、資源の無駄遣いを避けているという見方もできなくはない。メモ用紙を節約して、オフィスから地球の環境について考えているわけだ。

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